「ゼロ師匠たちー!お茶にしましょう!」
「お茶?」
「こんな時間にか?」
「はい!今日はすてきなお菓子が届いたので、せっかくですから!」
「すてきなお菓子…」
「今持ってきますから、座って待っててください!」
「じゃーん!ガトー・ド・ボワイヤージュというところのお菓子をお取り寄せしてみました!」
(ガトー・ド・ボワイヤージュ ラスオラス アソートA(6個入り)
「ここをご覧ください!なんとプラントベースなんですよ!」
「ほう」
「動物性の材料はもちろん…はちみつも不使用で…お砂糖も精製の際に動物の骨などを使っていないものを……よいしょ!」
「つまりヴィーガンスイーツってことか」
「うわー!袋がオシャレですよ!テンションあがっちゃいますねえ!」
「今回はいろいろ食べてみたくてアソートにしてみました!」
「へえ、それぞれに説明書きの紙があるのか」
「俺はその白い丸いのが食べてみたいな」
「ブール・ド・ネージュですね!」
「えーと、これですね!」
「2つ入ってました!甘い香りがしますよ!」
「せっかくなのでお皿にのせていただきましょう!」
「ご唱和ください!いただきます!」
「いただきます」
「ウルトラうまーーー!!」
「うまっ!!」
「もう少しもらっていいか」
「うわ…これホロホロの口溶けだな」
「説明書きにあった『雪の玉』という名前の通りですね…!」
「紅茶に合うぜ…」
「これの赤いのもありますよ!次はどれにしようかウルトラ楽しみですねー!」
買ったものを3人にレビュー(?)してもらうのウルトラ楽しいです🥰
ゼロさん2人は紅茶を、ゼットくんは白桃ジュースを飲んでいます。
紅茶のカップは最初ティーポットの右側に2つあるんですが、小さいゼロさんが1つを大きいゼロさんのほうに回してくれています。さりげない優しさですね…笑
ツイッターのほうにも書きましたが、テーブルとかお皿の上を動き回るネズミ(未だに名前がない)が自分では好きなポイントで…ネズミ、ジュース缶のにおいをかいでみたりカップのにおいをかいでみたりしてます。良ければ見てみてください笑
~おまけ~
「見てください!アイコンもオシャレですよー!」
別に意味はない師匠2人のショット